ロストバージン(処女喪失)体験談

処女であることで、好きな彼氏と今一歩先に進めないでいました。
デートの度にセックスに誘われるのではないかという不安がありました。そして、その誘いを断ることで、彼との関係が駄目になってしまう恐怖もありました。下準備として、こっそりとスムーズにエッチが出来ないか一人悩んでいました。そこで、ここのサイトを知り極秘にサポートを受けました。今では男の人の身体仕組みを知ることで積極的になれた自分に驚きを覚えました。
本当に悩んでいるばかりでは駄目なんだと実感しました。
このサポートを受けて本当によかったと感じています。

初体験体験談
都内在住/ＯＬ24歳のロストバージン体験談

症例02| 　愛する男性に捧げたいと思っていたら…。

処女であることで、友達(ロストバージン済み)に先に追い越され負目を感じていました。現在ではもともと私の方が可愛いのも手伝って自信がよみがえり、アゲアゲになりました。マジ、経験してよかった。憑き物がとれた感覚？
もっと早く知っておけばよかった。

千葉県在住/学生18歳のロストバージン体験談

症例03| 　エッチしたら結婚しなくちゃいけないイメージ…。

処女であることで、高齢に付き正直に話すと引かれてしまっていました。
現在ではある意味、フェロモンが分泌されているかエッチするのが楽しくて仕方ありません。ワインに喩えるなら熟成された肉体がこれほど感じやすく別の世界観を得られたのもこのサポートのおかげだと感謝しています。新しい価値観を得ました。30歳過ぎてからのロストバージンでした。

30歳過ぎてからのロストバージン
都内在住/38歳教師のロストバージン体験談

症例04| 　男の人って、そんな事を考えていたんだ。

処女であることで、彼氏といい感じになっても先に行く事が怖くて切り出せませんでした。でも、このサポートを知り助言していただけたことで勇気がもてました。また下の毛処理などのアドバイスも頂き恥ずかしい思いをせずに済みました。ありがとうございました。アフターサポートもお願いします。

都内在住/専門学生のロストバージン体験談

症例05｜　挿入痛も心の痛みも消えました。

彼氏ができて、エッチをする事になりました。
私は、男性経験がなくて、いれられても、痛いだけで、全く感じません。
それでも最初の激痛を耐え、彼のために我慢しました。
初めてのときは血が止まらないほど出血しました。暫くエッチするのが怖くなりました。
それでも、彼には嫌われたくないので度重なる彼の要望に応えました。
彼は、一生懸命腰をふっているのですが、私の心の中は
「痛い痛い。早く彼がいって、終わらないかな・・・。」
とか思っていました。
最初、彼がこう言いました。
「君は全然感じないね（ため息）俺だけいっても。」
と言って、エッチはいったんやめました。
「私はいいから、○○←（彼氏）だけいって！」と言い、
再び開始しました。
しかし、何度腰を動かしても、彼はいきませんでした。
私が手でやると、すぐにこう言われました。
「ごめん。無理。ちょっとトイレでだしてくる。」

そして、トイレから帰ってきて「無理だった。」
といわれて凄いショックを受けました。

サポートを受けて、もうあの様な思いをすることはない
自信を勝ち取る事が出来ました。有難うございました。

出血と処女喪失
都内在住/某女子大生ロストバージン