処女から大人の女性になった自覚を持ってわかったこと

初めてのセックスを体験

最近の卒業生の感想を特集してみました。

●乳輪に毛が生えていても気にならなかった処女の頃が恥ずかしいです。
●卒業後、陰毛の処理をするようになりました。
●夏でもないのに、無駄毛の処理は欠かせなくなりました。
●下着もおしゃれなものを意識して買うようになりました。
●肌の艶が良くなりました。
●眼が活き活きしているね、と褒められるようになりました。
●イライラがなくなりました。
●夜、ぐっすり眠れるようになりました。
●気持ちがいいと、どうにでもして、となります。
●卑猥な言葉も、エッチのときに口にするようになりました。
●オナニーの時、挿入されるイメージが増えました。
●彼が、わたしの身体でイッた時、精神的な幸福感をえられました。
●誘われても、拒む理由がなくなりました。
●少しばかり、彼を喜ばせるテクニックを覚えました。
●男性に対して、少しばかり積極的になれました。

●あそこの臭いが、消えました。
●ビデで洗えるようになりました。
●こんなにも濡れる身体に熟していることを知りました。
●肌に張りができました。
●おっぱいが、ふくよかになった気がします。
●男性に対する自信が得られました。

10代の初めてのエッチ

初めてのオナニーの体験をしたのが、10代の方のお話です。
それは少女から大人へ移り行く生殖器が発育する頃の話です。
いつものように、寝ていると、隣の部屋から「パシッ、パシッ」と叩く音が聞こえたそうです。
いったいなんだろうかと、眠い眼をこすって起き上がりました。
お母さんが泣いている声がします。
あの「パシッ、パシッ」ということも入り混じっています。
なんだか怖くなって、一体何が起きているのだろうと、その音のするほうへ忍び寄りました。
隣の部屋から、お母さんが泣いている声が漏れています。
息を殺して、ドアを少しばかり開けました。
その隙間から、目に入ってきたのは、おかあさんが裸になって四つんばいになっている姿でした。
クチョクチョ水が漏れているような、違和感が、わかりました。
おとうさんとおかあさんがエッチをしていたのです。
バックから、おとうさんがつきあげるたびにおかあさんが、あっ～と泣いています。
それは嫌がっている様子ではありません。
あえて受け入れているようです。
そして、時折、おとうさんがおかあさんのお尻を叩きます。
パシッ、パシッという音は、お尻を叩いている音だったのです。
するとおかあさんは、ちがった声でよがっています。
いけないものをみてしまったのだとおもいました。
気づかれないようにして、息を殺して布団に戻りました。
それからです。あの「パシッ・パシッ」という音がきこえると、おとうさんとおかさんがエッチをしているのがわかりました。
そのときは大人のエッチは、あんなことをしているのだとおもったのと、ショックが大きかったです。
あれから、数年が過ぎて、オナニーをすることをすることで気持ちがよくなる事を知りました。
想像するのは、バックから犯されて、お尻を叩かれるイメージです。
友達との猥談で、お尻を叩かれたいというと、変わっているね、といわれます。
オナニーを誰にも知られず、したあとで汚した下着を、誰かに見つけられて叱られてしまう。
嫌だといっているのに、電車で痴漢と遭遇する。
公園のベンチで、エッチをする。
そんな想像力も増えてきました。
そこで、やっぱり本物のエッチを体験したくなりました。
最初のセックスは、体験大事で、病気や痛み、妊娠の心配のないことが大事です。
お尻を叩いて欲しい事をおねだりすることで、変態扱いされたくありません。
エッチには知識があって包容力ある男性に指導していただきたいと考えました。
一度限りの体験をするつもりで、申し込みます。
ずっと妄想ばかりしていました。
オナニーではなく、彼氏が出来たときにいっぱいエッチがしたいと考えました。
その時に、つまんない女だと思われたくありません。
彼を喜ばせらせるテクニックのひとつくらいはおぼえたいと思いました。

[祝]　ロストバージン

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初めてのセックス｜処女｜初体験:男性を喜ばせる大人の女性へ

20160721 更新