痛くしないで処女喪失・信頼のサポート
今すぐにでも処女喪失したい・卒業したい:悩みを解決
わたしは今まで付き合ってきた彼氏がいなかったわけではありません。
デートをした後で、何度もホテルに誘われたこともあります。
でも今一歩踏み出せないのです。
最近お付き合いした彼には、いざそういう雰囲気になったときに、正直に「処女」である事を告げました。最初は喜んでくれると思ったのですが、「だったら大事にしろよ」と言われたまま距離を置かれました。処女とセックスをすれば、即、結婚しなければならなくなると思っているみたいです。わたしだって、身体を許したからといって、直ぐ結婚したいわけではありません。バカにするなよと思いました。
処女喪失・もうバージンとは呼ばせない。
わたしは、このサイトを知って藁をも掴む思いで申込をしました。
地方からの申込です。
26歳にもなって、まだ処女です。
サポーターの方が地元まで来てくれるのかと思いました。
しかし、サポートは都内限定であることを知らされました。
足を運んでまで、処女喪失をすべきか迷いました。
何度か相談のメールをするうちに、ここなら信用してもよいと思いました。
そこで、思い切って東京まで行く決意をしました。
土地勘がなく、待ち合わせも不安でしたが、サポーターの方とはスムーズにお会いする事が出来ました。大変、紳士的で直ぐに好感が持てました。
いざ、処女を卒業するとなると、どうしていいものかわかりません。
ここは、生板に乗った鯉同然で、お任せするしかありませんでした。
最寄のホテルに入り、事前に説明を受けてから愛撫を受けました。
わたしはオナニーの経験が無いと嘘をついていました。
少しだけオナニーをする習慣がありました。
何故、ここで少しだけと申し上げますと、このサポートを受けて、まだまだわたしの身体は未開発である事を実感できたからです。
今まで体験した事のない津波のような快感が押し寄せては過ぎ去っていく感覚を目の当りにして、自分でも信じられないうちに自然と喘いでいるのがわかりました。
気持ちがいいのです。
恥ずかしい話、体中の力が抜けてしまい、穴という穴から何かが出てしまうような不安に陥りましたが、それ以上に気持ちがよすぎて癖になりそうでした。
わたしのあそこが、生まれて初めて洪水のように濡れているのを知りました。
音がたつほどあふれ出ているのです。
それは恥ずかしいのと、気持ちがいいのと頭の中で複雑に交差しておりました。
最初はくすぐったい場所も、同時に触れられるだけで、体が宙に浮くような溶けていくような錯誤に陥り、ずっとそのままでいたい。そして、その気持ちよさがだんだん強くなると、ぐーんと頭の後ろが見えるような白くなる感覚でした。
身体に力が入り、上りつめた快感の波が去ると同時に力が抜ける繰り返しでした。
わたしは自らペニスを受け入れたい気持ちでいっぱいになりました。
あたたかいものがわたしの中にはいってくる。
それは、今まで求めていたものであり、現実に女の子から女になった証でした。
処女を喪失した実感よりも、セックスを経験するたびに、更に感度がよくなると知れば、もっと早く体験をしておくべきだったと思いました。
今まで、気になる男性に誘われても身構えていました。
距離を置くことで、セックスを避けてきました。
でも、もう避ける理由はありません。
男性を今まで知らなかった不安が、知る事によって自信に変わりました。
どのようにリードをしたらよいのか、男性の性感帯の要点も教わりました。
機会があれば試してみようと思います。
また、処女の時には気がつかなかった事を教わりました。
処女は陰毛を伸ばしたままでいる女性が多く居るそうです。それは男性に見られたり、舐めてもらう機会がないために、伸びた陰毛を整えるといった意識がないからだそうです。言われてみれば、わたしも、ぼうぼうに伸びていました。
家に帰って、早速整えました。
オナニーをした後は罪悪感でいっぱいでした。
処女喪失後、オナニーをするのはセックスを楽しむために必要不可欠な練習なんじゃないかと思えるようになりました。一人でした後の寂しさは拭えませんが、処女ではないという体験が、今までとは違い、もっといろいろなエッチな事がしてみたいという気持ちになりました。彼氏が出来たら、いろいろな体位を試してみたい。
エッチがうまいといわれたい。
そんな欲が出るようになったのも、処女喪失できたからです。
日帰りのサポートでしたが、実に内容が濃く、交通費を捻出したにもかかわらず、本当にサポートが無料でいいの?
と思わせる充実した内容でした。
サポーターの方も親切で、また機会があれば同じ人にアフターサポートをお願いしたいと思いました。
事務局の方も親切にメールで対応していただきまして、ありがとうございました。
もしも、処女を捨てたいのに相手がいない、藁をもすがる思いでいるなら、思い切って、申し込んでしまったほうが、気持ちが楽になれます。お勧めですよ。ほんと。
レビュー: Ayaka Kurosawa
. わたしは、藁をも掴む思いで申込をしました。
オナニーをしたことがあるのに、したことがないと嘘をついていました。
スケベな女だと思われたくなかったからです。でも、健康な女性ほど出産する準備として性欲が増すことを知りました。
オナニーは決して恥ずかしいことではないと知りました。その甲斐があってか初体験で連続オーガズムを体験できました。
評価: 5
[祝] ロストバージン
今すぐにでも処女喪失したい・卒業したい:悩みを解決
20160720 更新