2007年度 処女卒業生から感謝のメール
当サイトでは女性から一銭も頂くことなく、無償で悩みを解決してきました。
実際に担当者を前にしてお礼を言われる方もおりますが、時間をおいてお礼のメールを頂けるとスタッフ一同、大変な励ましになります。また、現在でも悩みを抱えている女性のほとんどが不安と期待が交互に交差して、更なる悩みとなっている方には光明をさす生の声をいただき、よき道しるべとなることでしょう。
また、このようなメールを私たちは「サンクスメール」として、呼ばせていただいております。
本人の了解を得た上で、一部を紹介いたします。
門限が厳しいっこ さん 埼玉県在住 18歳より
見た目が派手だということで、誰もがみな、わたしが処女だということを信用してくれません。
友達もみな経験済みなので、正直でおくれているあせりもありました。
彼氏もいて、いざエッチをする機会になったとき、どうしても気が引けていました。
この機会に、ロストバージンをお願いしました。
バージン専門のサポートだけあって、性病だとかエッチに対する注意事項など教えてもらい、ためになりました。
バージンだと見破られないために、キスがへただと指摘されたときには正直、ショックでしたが、それ以上に気持がよくなって恥ずかしいくらいに声を出してしまったと思います。こんな姿をさらけだすのも、一度だけと決意したからできたのかもしれません。
おかげさまで、彼と無事に一線を越えて、来年結婚する予定です。
一人だけの男性ではなく、彼と生涯をすごす決意が出来たのも、安全に卒業できたからだとおもいます。
ありがとうございました。
門限が厳しいっこ さん 埼玉県在住 18歳より
2016/06/13 更新●