後腐れのない擬似恋愛

処女喪失体験談

これから掲載される体験談は、過去に実際に行なわれた女性とサポーターの内容です。
依頼人の個人情報保護及び内容から特定の女性が判明される事がないように、お名前をはじめ、一部分事実とは異なる事を記載しております。本質的な内容は事実にあい違いません。そして、同様の悩みを抱えている処女の方々のために参考になれればと、本人の了承を得た上で加筆させていただいております。掲載を快諾された卒業生に、感謝いたします。そして、何かしらのお役に立てる情報であれば嬉しいです。

ロストヴァージン 体験談

ロストバージン・ネーム:ゆり様(19歳)
職業: 大学生
住所: 関東地区

lostvirgin

こんにちは。
最初は緊張していて、空メールを出してしまいました。

サイトを見て、同じような悩みを抱えている同姓がいて安心しました。 本名は控えたいのですが、源氏名でよろしければ、ゆりでお願い致します。
ロストバージンをしたい気持ちはあるのですが、どうしても今ひとつ勇気が湧きません。

好きな男性がいました。告白する勇気もなく、高校を卒業しました。
東京に来て、一人暮らしをはじめました。
すると今までいた家族がいないのもあって、夜になると寂しくなります。

学校へ通う電車で初めて痴漢に出会いました。
最初はびっくりして身動きが出来ませんでした。
怖くてびくびくふるえていました。
その日の夜も、ずっとその事だけが頭から離れませんでした。
暫くして、また同じ痴漢にあったらどうしようと不安でした。
ラッシュを避けて早い時間に通学する事にしました。
そのおかげで痴漢と遭遇する事はなくなりました。
その反面、私の中で「また痴漢されたい」という願望が芽生えていたのです。
はしたないと思われるかもしれませんが、それが素直な気持ちです。
本当は嫌なのに、理屈ではなく身体の心から熱いものが湧いてくるのです。
ひとりで、痴漢されることを想像しながら自分の身体をいじってみました。
今まで感じたことのない変な感覚が湧いてきます。
それは気持ちがいいもので、くりかえし寄せる波のように居心地のよいものでした。
私は再び、満員電車の中にいて、痴漢をされる事に期待している自分を発見しました。
また、その時が訪れたとき、正直「やったー」という気持ちでいっぱいでした。
こんなことを正直に話すのは大変恥ずかしいことなのですが、あそこから、
あふれるほど恥ずかしい液が出ているのが自分でもわかるのです。
これは、もしかしたら、女性として男性のおちんちんをもとめているのではないかと、
思うようになりました。まるでよだれを流しているようでした。

あそこにおちんちんが入ってきたら、どんなに気持ちがいいのだろう。
きっと、一人でいじっている感覚よりもいいに違いない。
指先をそっと挿入してみました。
奥まで入れようとするのですが、信じられない痛みがあり、怖くて進めません。
クリトリスだけでも十分に気持ちがいいのです。
痴漢に身体を許すほど、バカではありません。
かといって、出会い系やナンパなど不特定多数の女性と関係をしている男性とは、
性感染症などを考えると怖くてしり込みしていました。

そこで、思い切ってここで申し込んでみる事にしました。
途中で、嫌になったらやめられるし、気が変わってもやめられるというのが安心でした。
痛くしないでロストバージンができるならしてください。

処女を卒業したあとのゆり様からのメールです。

糸を引くような液体が私から出ていたなんて、信じられなすくらい恥ずかしかったです。そして、想像していたものとは違って、直ぐに卒業できたのが意外でした。
自分でするのとは違った快感を覚えました。
予期しない動きや展開に興奮が止みません。
頭から痴漢の「ち」の字もなくなりました。

指先にはぶどう球菌とか雑菌があって、汚いから、必ず膣内へ挿入する場合は、手を洗う事などを説明されました。電車の中で痴漢に指を入れられるという事は、すごく不衛生なのだと知りました。私が心配する以上に衛生面には気を配っておられて勉強にもなり、安心しました。
時間が経過するに連れ、感度も上がっているように思えました。
今度は、恋人を見つけて、いろいろな体位に挑戦したいと思います。

有難うございました。
この事は絶対に秘密にして頂けて、こちらから再度、連絡しない限り、サポーターさんからも事務局からも連絡がないとは知っていましたが、ちょっと寂しい限りです。女性の私から再度お願いするのも気がひけます。
正直、卒業した後で次の予約を入れておきたかったです。

あと腐れのない処女喪失体験談