愛:擬似恋愛 あとくされないロストバージン

痛くしない処女喪失のサポート

これから掲載される体験談は、過去に実際に行なわれた女性とサポーターの内容です。
依頼人の個人情報保護及び内容から特定の女性が判明される事がないように、お名前をはじめ、一部分事実とは異なる事を記載しております。本質的な内容は事実にあい違いません。そして、同様の悩みを抱えている処女の方々のために参考になれればと、本人の了承を得た上で加筆させていただいております。掲載を快諾された卒業生に、感謝いたします。そして、何かしらのお役に立てる情報であれば嬉しいです。

携帯電話はこちらから[ケ-タイ]

好奇心から初体験:処女の悩みを解決!

はじめて

ロストバージン・ネーム:えりか様(43歳)
職業: 公務員
住所: 関東地区

ロストバージン 体験談

はじめまして
サイトを拝見させていただきました。
えりかと申します!
ロストバージンしていただきたくてメールいたしました。

これまで付き合ってきた男性は年下ばかりでした。
過去に恋人は何人かいました。
結局私のせいで別れを繰り返してきてしまいました。
身体の関係は逢うたびにありました。
でも、セックスまでは至りませんでした。
挿入時の痛みが耐えられませんでした。
最初は彼も、私が入れられるようになるまで、待ってくれるような事を言ってくれました。そして、彼も彼なりに努力してくれました。
何度も感じるようにやさしく愛撫してくれましたが、いざ挿入となると、痛くて我慢がなりませんでした。その度に、私は逃げてばかりいました。
そういうことが繰り返しありました。
そして、あきれた彼は他の女性のところに行ってしまいました。

そんな体験を何回か繰り返すうちに、心身ともに疲れてしまいました。
もっと臆病になり、脚を開くことさえも怖くなりました。

いつからか、セックスに対して臆病になりました。
誘われても、拒絶してしまう。
セックスが出来ない身体になってしまいました。

鏡を見ると、男性が喜ぶようなふくよかなおっぱいではありません。
貧乳です。
それが、更に輪をかけて男性の前で裸になる事を躊躇させます。
しかも、私は身長が170cmあります。
喉が弱い為、煙りに敏感です。
タバコを吸わない男性でお願いしたい。
男性経験もないのに、要望だけは一人前です。

このまま処女のままで終わるのもいいと思っていました。
でも、それは強がりで本音を隠している自分自身に突き当たりました。
やはり一度はセックスを経験したいという願いが湧いてきました。
一度だけでもいい。あとくされのないセックスができるなら、どういうものか体験してみたい。それには処女の痛みを経験しなくてはならない。
できれば痛くしないでロストバージンできなかと相談しました。

処女を卒業したあとのえりか様からのメールです。

長い間、自分の殻に閉じこもっていました。
挿入が怖くてパニックになったり、またサポーターの人が大きくて痛いのではないかと心配しました。本当に入るまでは不安でした。

サポーターの男性は大変、やさしくて素敵な方でした。
私の要望に十分応えていただきました。
卒業するにあたり、事前にブライダルチェック(感染症検査)をして頂き、妊娠の心配もない。避妊方法や、セックスに対する心構えや準備など理にかなったお話しだけでも十分に勉強になりました。

最後の恋人と別れて、もう恋などすることはやめようと決めていました。
でも、やっぱり男性の身体に包まれるということは大変、居心地のよいものでした。

会ってからも、何を話してよいものか不安でした。
でも、そんな心配をいつの間にか忘れていました。サポーターの男性が常に笑顔で、私に気を配ってくださりました。それはまるで、昔から知り合いのような気がするほど親近感がありました。とても不思議です。抱きしめられて、もっと強く抱きしめてもらいたい願いが自然に湧きました。今までキスしても、駄目だと思っていました。でも、私がこれまで経験した恐怖感が来ることもなく、自分でも信じられない、恥ずかしい声が出ていたのです。それに気がついたとき、顔に火がつきそうでした。
そんな私の気持ちもしらないで、今迄にない波動が私を襲いました。それが快感というものなのでしょうか。それはそれは大変、気持ちのよいものでした。
緊張感も、いつの間にか忘れていました。

あそこが溢れるように濡れているのが自分でも分かりました。恥ずかしくて、脚を閉じようとしました。でも、閉じてしまうと、それが終わってしまう。もっと続けて欲しい。素直な自分がいることに気がつきました。肩肘を張って、バカにされたくない。意地を張るときもある。でも、そんな感情はどうでもいいと思いました。私の足は開き、いざ、迎え入れるのかと思うと、心臓が裏返しになるようなドキドキ感でした。

頭の中が真っ白になり、こんな体験をさせてくれるのであれば、もうどうにでもなれという気持ちから、全身の力を抜いて、ありのままサポーターの男性に全てを任せました。
ズブズブと沈むように、私の中に入ってくる。チクリとする痛みがあったかもしれません。痛いというよりもまえに、既に暖かいいちもつが私の中にありました。
ロストバージンの瞬間です。私は今更ながら、女に成った。
喜びと、今までの自分への決別と深く考えることもなく、ロストバージンが終わった事を確認していました。
血が出ているか。どうなのか。
本当に、人の言うとおり、ほんのりと血がシーツに付いていました。
そして現実に戻りました。

セックスは、してはじめて経験ができる。新しい価値観を会得しました。
シャワーを浴びていたら、もう二度とセックスはしなくてもいいと思っていましたが、またしてもいいかな、と思いました。こういうことであれば、もっと早く経験を済ませて置けばよかった。悲しくもないのに、涙が溢れました。悲しいわけでもないのに、不思議です。サポーターの方に知られないように暫くシャワーを顔に当てました。変な心配をさせたくない思いでした。

私はセックスを通して、他人のことを思いやる気持ち、やさしさを自然と湧き出し導いていただけるものだと思いました。

ロストバージンできたことも、サポーターさんとの出会いもセックスも嬉しかった。
最初の約束は、1回だけとお願いしていましたが、もう一度、して欲しくなったら、おねだりしてもよいか聞きました。そこには本当に素直な自分がいました。
鏡を見るまでは、自分が40を過ぎていたことを忘れてしまうような時間でした。

男性との交際や諦めていた結婚について、今まで考えられませんでした。今回の経験で、少し前向きになったかと思います。一生一人で過ごすと思っていましたが、二人で過ごす人生もいいかなと思えるようになりました。
今回、ロストバージンの体験は、大切な思い出として、心に閉じ込めておきます。
多分、私の人生の中で一番勇気を出した。最初で最後のロストバージン。悔いはありません。

別れ際に「人生の中でもう一度、勇気を出せるよ。本当に好きな人が出来たとき、惜しまないでね」と元気付けられました。
こんな年増の処女喪失に最後まで、付き合っていただきましてありがとうございました。言葉ではいいつくせない思いでいっぱいです。

愛し、愛されるような女性になれるようにがん張ります。


更なる体験談を読みたい

男性経験がない・迷った上の決断・この夏おんなになりました。
30代 高齢 処女からの脱出:体験談
おっぱいが膨らんできた・初潮・はじめてのオナニー
フェラチオ上手になりたいけれど練習相手がいない悩みがある。
40代 長身 貧乳コンプレックス 高齢バージンの卒業体験談
本当に「痛くしないでロストバージン」ができるなんて感謝感激です!
成人の日。処女卒してこそ大人の仲間入り。[祝]性人!体験談特集
バレンタインディにメモリアル・ロストバージン!

ロストバージンで、お悩みでしたら、この機会をお見逃しなく、お気軽にメールで、お申し付け下さい。

[ 更なるエッチ体験がしたい ]

()
好奇心から初体験:処女の悩みを解決!後腐れなく処女喪失をすることができる。