2007年度 処女卒業生から感謝のメール
当サイトでは女性から一銭も頂くことなく、無償で悩みを解決してきました。
実際に担当者を前にしてお礼を言われる方もおりますが、時間をおいてお礼のメールを頂けるとスタッフ一同、大変な励ましになります。また、現在でも悩みを抱えている女性のほとんどが不安と期待が交互に交差して、更なる悩みとなっている方には光明をさす生の声をいただき、よき道しるべとなることでしょう。
また、このようなメールを私たちは「サンクスメール」として、呼ばせていただいております。
本人の了解を得た上で、一部を紹介いたします。
19歳 埼玉県在住 専門学生s.kさんより
男性のおちんちんはおとうさんのしかみたことがありませんでした。
いきりたつものをみてみたいおもいから、相談しました。
ロストバージンする前にグロテスクなおちんちんがいままでうけいれられませんでした。
そこで、ぶっちゃけ相談しました。
おちんちんだけみせてくれませんか? て。
答えは、いいですよ、てくれて驚きました。
別にロストバージンをいきなりしなくても精神的にペニスに対して違和感が感じるなら、まずはみなれるといいよ、というアドバイスでした。
それなら、みせてもらおうじゃないかと申し込みました。
担当していただけたスタッフの方は、笑顔でさわやかなだけに、こっちが恥ずかしくなってしまいました。
でも、きちんと約束したことをしてくれて満足でした。
この人なら、上手にしてくれるかもしれない気がして、その場でしてみたいことを告げました。
嫌な顔をすることなく、痛くなったり、やめたくなったらいつでも言ってね、といわれて愛撫されているうちに、今迄に体験したことない感覚に襲われて、両膝がガクガクしはじめて、身体が宙に浮くような気持ちよさでした。
スゴイ汗をかいていたのと、あっというまにおちんちんがはいっていたでびっくりでした。
しかも、そのおちんちんが気持ちよくして入れるのだと知ったときから、おちんちんは、かわいいやつだとおもうようになりました。
いい体験をしました。
その後、何人か試しましたが、あの感覚を未だに味わっていません。
今振り返っても、あの時は忘れられないほど、すげーきもちよかったぞ。
19歳埼玉県在住専門学生s.kさんが、処女喪失した感激
2016/06/13 更新●