2007年度 処女卒業生から感謝のメール
当サイトでは女性から一銭も頂くことなく、無償で悩みを解決してきました。
実際に担当者を前にしてお礼を言われる方もおりますが、時間をおいてお礼のメールを頂けるとスタッフ一同、大変な励ましになります。また、現在でも悩みを抱えている女性のほとんどが不安と期待が交互に交差して、更なる悩みとなっている方には光明をさす生の声をいただき、よき道しるべとなることでしょう。
また、このようなメールを私たちは「サンクスメール」として、呼ばせていただいております。
本人の了解を得た上で、一部を紹介いたします。
36歳 都内在住 お嬢様大学卒業m.fさんより
深夜に呼び出したようなお願いにもかかわらず、私の願いをかなえてくださり有難うございました。
学生時代から、真面目で生に対する意識が普通の女性よりも一歩踏み込めずに、男性に対して警戒心を抱いておりました。それなのに、レディースコミックなどの漫画を読むと、身体が火照る。頭ではエッチしたいのに理性が今まで、エッチをしてはいけないと思い込んでいました。
メールで相談したところ、まずは正直にいま思いつくこと、してみたいことを箇条書きに素直に書き出すようにいわれました。
そして、実際にしてみたいかどうか自問自答した回答を読み返してみました。想像の世界では大胆になれる自分はわかっていました。
サポータさんに、解答用紙を見せると、してみたいことを出来るところまで、してみようかと誘導してくれました。
正直、お会いするまでは不安でした。でも、実際に会って服を脱いでしまった後、今まで体験した事がないのにあそこが濡れているのが自分でもわかるくらいにしめっていました。
たれるほど出ていたかもしれません。先生の舌技だけで、はずかしいかぎりに、イク感覚を覚え、ぐちょぐちょになっていく自分が大変恥ずかしくなってしました。でも、やめてほしくないのです。
乳首が隆起して、あんなに気持がいいものだとは知りませんでした。どうして今まで、エッチをしていなかったのか、人生の前半を損した気持です。
これからは、思う存分エッチをして行きたいと思います。また先生からおそわったとおり感染症には気をつけてオナニーも励んでいくつもりです。
なんだかエッチ宣言している私ですが、ほんとうにしてヨカッタです。
ドーモー。
36歳 都内在住 お嬢様大学卒業m.fさんが、処女喪失した感激
2016/06/13 更新●