彼氏とホテルでお泊りしているのに未だに処女

いつもフェラして、イチャ×２していたら…

　私たちはデートというお出かけはなく、いつもヒマな時はベッドでイチヤイチヤしながら過ごしていました。
彼が勃たなくなるまでずっと、手でしごいたり、フェラしたりしてあげました。
その朝もベッドの中でたっぷり愛し合いました。といってもセックスまでしたことがありません。
どうしても彼氏のペニスを挿入することに堪えられないのです。
痛くて仕方なくて、そのうち入るまでと思っていたのですが、もう半年を過ぎています。

　すると、彼が突然こんなことを言い出したんです。
「あのさー、先週、バイトをクビになっちゃったんだよね。俺、オマエとのホテル代とか遣い過ぎて借金あるんだよね」
……そして私に風俗で働いて欲しい、と言い出したのです。
もちろん嫌がったんですが、彼氏が「でもさ、俺がバイトをクビになったのは、オマエのせいなんだからな」といいました。
どういうことなのか、半場泣き顔になって怒りだした私に対して彼が言いました。
「だって、俺がバイトに行くって言ったら『行っちゃダメ』っていいながら、おれのちんぽを、いきなりパクッてしゃぶりだすのはお前だぞ」と「あれじゃ遅刻もするよな」

　デリヘルという風俗は本番しなくてもいいし、日払いだから、稼げるよといいます。
　どうしたらいいですか？

結論から申し上げます。止めた方がいいです。そして、遅刻をした原因が貴女にあったとしても、借金の支払いを彼女に返済させるという考え方に問題があるかと思います。しかも、そのためには他業種があるにもかかわらず、性風俗業を指定していることから、一度彼氏とのお付き合いを真剣に考え直したほうがよいかと思います。

彼氏とは別れましたので処女を捨てたい！

　　あれから何度か親切にご相談をしていただきまして、ありがとうございます。
その後、彼氏がわたしの女友達と二股をかけていたのがわかりました。正直、ショックでした。
　　立ち直れないくらいの衝撃でした。暫く音沙汰がなかったのは、そのせいです。
あのバカ、人に風俗を薦めておきながら、別の女とセックスをしていることに憤りを感じました。
　　私の身体に異常があるのでしょうか。
　　あの女とはセックスができるのに、私はいつもフェラで気持ちよくさせてあげたのに、ひどいです。
　　そこで、彼氏と別れたのを機にロストバージンをしたいと思います。
　　あれから、よく考えるようにお返事を頂きましたが、決意は変わりません。
頼める相手がここしかありません。プロのテクニックで痛くしないで女にさせてください。

こんにちは。処女を捨てることは簡単です。経験豊かなサポーターさんの手にかかれば、スムーズに卒業することが出来ます。彼氏との別れをきっかけに感情だけで決めてしまうと後悔するかも知れません。もう一度考え直してみてはいかがでしょうか、とのにべもないお返事であったにもかかわらず、お申し込みは真剣であるとご判断させていただきましたので、サポーターを手配させていただきました。

まじぃ？　あの激痛は何だったの？

　　ご紹介していただいたサポータさんから事前にご説明を受けてから、バージンサポートを受けることになりました。　

　　正直、痛いのを覚悟していましたが、もしも痛ければ遠慮しないで、言ってくれればやめますからねと言われました。内心、そんなこと言ったら絶対に挿入まで出来ないと思いました。ところが、サポーターさんのマッサージ？愛撫ですか？何もかもがはじめてのことでしたが、自分の身体が、自分でなくなる瞬間を体験しました。今まで体感したことのない、感覚でした。

　　最初はくすぐったくて、笑いあってほのぼのとしていましたが、だんだんとなんか変な感じになってきて、自然と呼吸が荒くなって、怖くなりました。

　　途中で休憩を入れてくれて、少しづつ変化していく有様を説明してくれました。まるで、雲の上に寝そべっているかのようでした。

　　そして、いざ挿入となると身構えてしまいましたが、すんなりと入ったのです。しかも気持ちいい！おわったあとで、昔の彼が憎たらしくなりました。今までの私はいったいなんであったのか、思い出しただけでムカつきました。

　　最初から、卒業しておけばあんなおもいをせずに済んだのかと思うと、我ながら情けなくなりました。

お腹がビクン×２うねるんですけど！

　　サポーターさんから、助言を頂きました。

　　彼との思い出は決して無駄ではないよ。これから出会う人と、つきあうためによいきっかけだったんだよ、だから後悔するのではなく前を向いて進むといいよ。

　　私は少しばかり胸が熱くなりました。そして、私の身体に性感帯が沢山あることを知りました。気持ちよくなりすぎると、足がガクガク震えたり、お腹に力が入っているものの、プルプルと震えだしたりして最初は怖かったのですが、慣れるとそうでもなく、休憩を挟んでまたしてもらいたいと思いました。だんだんエッチな体になっていくのが自分でもわかり、誰から教わったわけでもないのに、恥ずかしいくらいにあそこが濡れてました。

　　サポーターさんから、エッチの時には〇○○(これは内緒です)するといいよ、とか△△△など気にすることないよなど教わりました。正しいスキンのつけかたなど、凄くために成りました。セックスを経験している人には当たり前のことかもしれませんでしたが、私には新しい発見が沢山ありました。

　　皆さん、最後までご親切に対応してくれて、本当にありがとうございました。お陰さまで、新しい出会いに前向きに生きていけそうです。

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