彼氏との初詣のときに、きっと口説かれる気がしていました。

2年越しの処女喪失(ロスとバージン)体験談。

彼氏との初詣のときに、きっと口説かれる気がしていました。
何度か挑戦しているものの痛くて挿入することが出来ませんでした。

そこで、ここのサイトを知り、藁をもすがる思いでサポートを受けました。
本当のロストバージンは、彼氏と迎える気持ちで、彼のペニスが受け入れられるように広げてもらった感じです。
それも、痛くなくて、ヤバいくらい気持ちがよかったです。


どうしても痛くてペニスが挿入できなかったのが…。

体の準備が整ったあとで着つけ教室に頑張って通いました。
去年の初詣でときに、はじめて自分で着物を着つけていったんです。 内緒にしていたので、彼は「めっちゃ綺麗だよ、見違えた!」と驚きながらも褒めてくれました。
大混雑の神社の境内をエスコートしてくれたり、いつも以上に優しくて、こっちが恥ずかしいぐらいでした。
お正月でしたのでお昼からお酒も飲んで、ほろ酔い気分の帰り道です。
人気の少ない公園にさしかかったとき、彼からいきなりのキスをされました。
そして襟元に手が差し込まれて、そのままエッチにいたる感じでしたが、一度は抱けた着物を元に戻すことが出来ないからということで、その場を切り抜けました。
彼には未だに処女であることを告げていません。
なんとなくですが、彼にはわたしが初めての男だと知られたくないのです。
まだ結婚を考えているわけでもなく、遠距離恋愛でした。
ところが、今年から仕事が地元の近くになり近所に引っ越してきたのです。

今年の初詣は口説かれることを覚悟の上でした。

自分で着物が着れるように着付け教室に通いました。

着付け教室へ通っているのは、エッチしたあとで自分で気直しができるようになることでした。 着付け教室の友だちからは「着物で行くと男は燃えるよ〜」とか「絶対エッチすることになるから!」と言われていました。 そのときは笑顔で交わしていましたが、実際には本当にそうなりました。 キスのあと私もスイッチが入ってしまって、そのまま二人でホテルへはいりました。

着物の裾を持ち上げながら、ベッドに横たわる彼が上からまたがってきました。 しつこいほどの愛撫をされて、最後には全部脱がされちゃいました。 心配していた挿入も、スムーズに入ることが出来ました。あれほど入らなかったのが嘘のようでした。 そして、彼のセックスでお正月から何回もイカされました。

2012年(平成23年)初詣したあとの処女喪失(ロストバージン)体験談

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