セックスのやり方、知っていますか?
20歳になった女子大生の決意
某女子高に通っていました。
友達がここで卒業をしたのを聞かされていました。
『ロストバージン』で検索すると、昔は見つけられたのですが、最近では一ページでは見つけられなくなりました。
偶然、検索した一番最後のページには、何があるのだろうかと見たら、探していたサイトがありました。
わたしは今まで、男性に興味を持ったこともなく、男性器すら見たことがない、正真正銘の処女です。
大学も女子大で男子の先生を除いて、男のおの字もありません。
学生生活も20歳を迎え、男性経験が無いことがコンプレックスに感じ始めました。
友達が、このサイトで痛くなく気持ちよく卒業した話を聞かされていました。
それを思い出して、かねてから考えていた処女喪失をここで捨てることを決意してました。
男性を真剣に好きになったことがなく、最初の相手にはこだわりはありませんでした。
でも、いざ処女喪失の瞬間が近づくにつれ、緊張が膨らみました。
反面強がっていましたが、反面自分を変える期待もありました。
処女だけどペニスには興味があった
まず初めに、男性器を見てみたかった。できれば触ってみたい。
その期待に応えて、観察してみると、男性器は想像していたモノとは違った結構「グロい」産物だった。
それを口に含んで、味見をしてみるもののアダルト動画のようにうまくはたちまわれなかった。
でも初めてのフェラチオが出来たことに意味があった。
口の中で大きくなる男性器は硬くて大きい。
果たしてみんな物が入るのだろうか不安だった。
初挿入の瞬間が訪れたとき、位置も簡単に入った。
それには理由があった。
自分でも信じられないくらいヌルヌルに…
今まで、誰にも触れられたことのない純潔なアソコだった。
でも、執拗な愛撫は今まで経験したことのない感覚だった。
変な感じが、次第に気持ちよくなったかと思うと、全身に電流が流れた。
自分でも信じられないくらい、アソコが濡れていた。
いざ、挿入される男性器はすでに準備が整っていることは処女でもわかった。
想像を超えた痛みが来る事を覚悟していたのだが、それは違っていた。
熱くて、硬いエネルギーがじわじわと身体の仲に入ってきた。
そして、ゆっくりとピストンし始めると、誰に教わったわけでもないのに自然と声が漏れてしまった。
自ら挿入できる様になれた
いろいろな体位を変えて、ピストンしているうちに、自分でも気持ちよくなってきたのがわかるようになった。
騎乗位で自分でアソコに男性器を挿入したとき、本当に処女ではないのだと自覚することができた。
最初は違和感があったのだけれど、このくらいの時間帯では、不安の表情から自然と笑顔になっている自分に気がついた。
少し大人になれた瞬間だとおもった。
女子大生では性教育の実技はない。いい人生経験になった。
レビュー: Yui Shibata
. 20歳になった女子大生だけど、いまだに処女(バージン)でした。
エッチには興味があるものの、リアルな体験には及び腰でした。
合コンで誘われても、男性と二人だけになる時間帯は避けるようにしていました。
オナニーの経験があるのに、それすらしたことがないと嘘をついていました。
もう嘘をつく罪悪感から逃れたい一心で、ありのままの自分を見つけるためにまずは卒業しました!
評価: 5
[祝] ロストバージン
おとなの性教育 女子大生処女実技編
20160630 更新