処女を卒業したから、彼氏との思い出ができた喜び

男性経験を当サイトで済ませた卒業生からのお便りです。

初体験をすませたあと、無事に彼とのセックスもスムーズになりました。
それから、性格が合わないで別れましたが、新しい出会いがありました。


絶頂体験報告

お久しぶりです。三年前にロストバージンをいたしました○○です。 あの時は本当にお世話になりました。 あれからすぐに彼氏ができました。そして、何度となくセックスをスムーズに体験することができました。 回数を重ねるごとに、感度が良くなるものの、最初のオーガズムとは違った快感でした。 処女の頃とは違って、大人の女性になれた満足感でした。 でも、恋愛のほうはうまくいかなくて、彼とは別れることになりました。

私は郊外の小さなケーキ屋さんでアルバイトをしております。 将来は自分のお店を持つことが夢です。

職人さんたちが定時で引き上げた後、店内の清掃および店番をすることが私の仕事です。 定時前でしたが、人通りが少なく、このまま店を開けていても誰もこないと思いました。 ぼちぼち閉店準備でもしようかと、思っていたところに男性が一人、お店に入ってきました。 彼は、以前にアルバイトしていた同僚でした。 年も同年代でしたが、遅刻が多くて、解雇になりました。 性格は優しくて、容姿も格好いい好青年でした。 昔、彼と付き合っていた頃に告白されましたが、好きな人がいることを伝えました。 その話はそのまま、棚上げになっていました。 そんな思い出が、一瞬の時間でよみがえりました。

彼は垢抜けしていて、より洗練されて素敵でした。 「久しぶりだね。もうケーキは作らせてくれるの?」 私は、ショーケースに残っていたケーキを指さしました。 「おかげさまで、私の作ったケーキはここで売れ残っているわ」 三個ほど並んだショートケーキ。すると彼は、ニコッと微笑んでいいました。 「じゃあ、それお土産で包んでちょうだい」 私は、自分の作ったケーキを買ってくれたことと、彼が気遣ってくれたことが重なって嬉しくなりました。 ケーキを箱に詰めていると、いつの間にか、彼が私の背後にまわっていました。 「彼氏と別れたんだって」 誰に聞いたのか知らないけれど、私は驚いて、振り向こうとしたときでした。 彼は私の耳元へ息を吹きかけました。すると、腰の力が抜けてしまい、へろへろになってしまいました。 「ずっと好きだったの、知っているだろう」 そういうと彼は、私のおっぱいを背後からわしづかみにしました。 片手で、私の動きを封じ込めました。 私は怖くなって、悲鳴を上げようとしましたが、声がでません。 お店の外から店内は丸見えです。でも、誰も助けてはくれません。 人通りがないのです。 彼の指先が、するすると私の下着の中に滑り込みました。 クリトリスに指先を押し当てると、バイブレーターのように小刻みに横揺れさせました。 恐怖は電流となり、体中を走りめぐると、からだが反応しだしました。 「おまんこがぐっしょりだよ」 彼が恥ずかしいことをいいました。 私の頭の中は真っ白になりました。この光景をオーナーに見つけられたら解雇間違いなしです。 止めてください、というよりも先に、彼がズボンを下ろしている気配が伝わりました。 男性のペニス独特のにおいがしました。 すると、彼は背後から、私の中へとペニスを挿入しました。 からだをくの字に曲げて、手をレジについたまま、バックでつつかれました。 激しいピストン運動にあわせて、声が出てしまうほど感じていました。 前の彼とは違った気持ちよさでした。 やばいことをしている。そう思うのですが、このままずっと続けたいと思う気持ちもありました。 すると、彼が、一気にペニスを抜くと、私のお尻に精子をかけているのが温かさでわかりました。 あわてて、両手からこぼれる精子をみせながら、「いっぱいでちゃった。ごめんよ」と彼は言いました。 私は、我に返って、あわててひざまで落ちていた下着をはきました。 そして、誰にも見られていないか、外を見渡しました。誰もいませんでした。 ほっとしていると、彼は、レジにお札をおいて、箱詰めしていたケーキを手にするとカウンターの外へ出ました。 「こんなつもりではなかったんだ。あまりにも君が魅力的になっていたもので、本当にごめん」 私は、とりつくしまもなく「いいの」と言って、早く店じまいしたくなりました。 正直、彼は素敵な男性でした。憧れもありましたが、その当時、彼氏がいたという理由だけで、交際には至りませんでした。 彼は、正式に交際を求めてきました。 私は、正直驚きのほうが強くて、返答は後日することになりました。 彼の連絡先を聞いて、この夜はこれで終わりました。

私のからだの中に、前の彼のときとは味わえなかった快感が、この彼との間にありました。 正直に言うと、またお店でしてみたいと思うほどの体験でした。 これも、スムーズにセックスができるからだになっていたからだと思います。 オンナの喜びですか。 友達に相談しても、そんな彼はやめなさいといわれそうです。 でも、セックスの相性は抜群にいいと思います。 これから、正式に彼の交際を引き受けようと思います。 誰かに聞いてもらいたくて、近況報告を兼ねてメールさせていただきました。

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