女子高だったから、まったく男性との接点がなかった…

至るまでの思い、悩み。そして処女への決断。

エッチなＤＶＤや動画はインターネットで観た経験が有りました。女友達の家で、一緒に見た事もあります。あそこが濡れる感覚もありました。でも、実際にエッチをする事はありませんでした。

友達が彼氏とＳＥＸした話題や、処女を卒業した話題など好奇心がいっぱいで耳をそばだてていました。でも、それは聞くだけで実際の経験までには至りませんでした。女子高で周りに男性がいない環境が手伝っていたのかもしれません。

男の人のペニスや実物を触れてみたいという好奇心もありました。その反面、怖い気持ちもありました。舐めたら、どうなるのとか。汚くないの、とか。どうして大きくなるの、とか。本当に固くなるの、とか。聞くばかりで実際に触れたことも見た事もありませんでした。だからでしょうか。更に好奇心は膨らみ、一度経験したい衝動にかられたのです。
実際にセックスをするとなると、身の回りの男性では不安があります。同級生や、同世代の男の子は一度関係を持ってしまうと後々、その事実は拭いきれません。ずっとついてまわります。二度と会いたくないと思っても、町であったりするのは嫌です。更に友達伝いに噂をされたりしたら最悪です。

そこで、女子高友達と一緒にネットでここのサイトを知りました。

初めてのＳＥＸ(初体験)は、一生に一度の思い出です。昔は結婚した夜(初夜)に処女喪失をしたらしいとか友達と会話をした事があります。それは凄く痛くて、五寸釘を身体に打ち込まれるような激痛だったとか、経験済みの女友達から聞いたりもしました。初体験の時には出血して、それが初めて(処女)の証になるんだ。それがないと、以前に男性経験があると疑われてしまう事もあったという話も耳にしました。だけど、実際に経験した同級生の女の子で、本当に初体験だったのに出血はしなかったといいます。彼女は嘘を言う人ではなく、本当の事だと思いました。彼氏に「初めての経験」だっと告げても出血がない事を理由に「嘘だろう」と言われて大変傷ついたと聞きました。その時、凄く痛いのに、途中でやめたら彼氏に悪いと思って、あんなに我慢したのに、セックスした後で彼氏の態度が急に冷たくなって、今まで優しかったのが、セックスした後には急に上目線で、まるで所有物のように扱われている気がして嫌だったと聞きました。それでも、処女喪失をした体験をしているだけでもちょっと羨ましいと思った次第です。

結婚するまで処女を大切にしたほうがいい、とよく聞かされます。でも、今の時代で結婚まで処女でいる女性がどのくらいいるのでしょうか？
本当に結婚するまで処女でいたほうがいいのでしょうか？
それは疑問です。実際に結婚しようと思う男性が現れるまで、何時まで待てばよいのでしょうか。結納を済ませて初夜に至るまで、どれくらいの月日が必要なのでしょうか。
初めての男性が変態なのに、それがセックス経験が無いばかりに、気がつかないで人生を終える心配だってあります。相性だとか、心配です。

好きな男性が現れても男性経験が無い事を告げると離れて言ってしまう話も聞きます。経験があまりない男性にとって処女は挿入がし辛く、セックスした後も女性のメンタルな部分を気にして面倒を見なければならないのが面倒くさい、というのを聞きました。実際に指で触れただけで痛いのに、大人のおちんちんが入ってくることを考えるだけでも恐怖です。そこはやはり経験が豊かな男性に一度、貫通工事だけでもお願いしたい。痛くしないで、処女を卒業できるならして欲しい。もしも途中でやめたくなってやめられる約束なら、やってみる価値はある。好きな男性が登場して、何度目かのデートでいざＳＥＸになろうとしても怯むことなく受け入れられる心構えがもてるなら、いい男を逃す事も無い。

そこで、最初は見た目いけいけ、実際は手付かずのバージン娘である友達に、このサイトで無事に処女を卒業したと伝えた。彼女も焦っていたらしく、誰でも言い訳ではなかったらしい。同年代の男性だと妊娠の心配があった。避妊をお願いしても、強引で知識も無く、実際に避妊がされていたのかどうかもお互いがわからないＳＥＸだったりする。さらに、衛生面だとか病気の心配などもある。素人男性の場合、手も洗わないで、女の子の大切な場所に指を入れようとしたり、痛がるのにやめてくれないなどの不安があった。そこで、彼女は私たちが無事に処女を卒業した事を告げると早速申込をした。経験が豊かな男性の場合、いろいろな心配は無用で、想像していた以上に彼女の身体に変化が生じるらしい。くすぐったい、から今まで体験した事がない「変な気分」に変わった。恥ずかしいから「して欲しい」とおねだりするようになった。意識をしていないのに、別人であるかのように声が出る自分に驚いたなどの体験談を聞いた。

全体を通じて、本当に痛くなくて大人の女性になった実感を得たことを聞かされた。そこで、私たちも人柱を通じて、ここのサイトへ申し込んだのが実際の経緯でした。友達のお話の通り、サポーターの男性は年上だけれどフェロモン溢れているいい感じで、生理的に受付けない奴ではなく、最後まで優しくてスムーズに身を任せられました。一緒に行った友達も同じ感想でした。

ロストバージン後のサンクスメール

マジで、上手に処女を卒業してしまうと彼氏が欲しくなりますね。また「変な気持ち」を体験したいし、好きな人にしてもらいたいのと、回数を増すたびに身体が変化して行く実感を得ました。宙に浮くような、おしっこがしたくなるような、電気が全身にほとばしるようないろいろな感覚。これだけは体験した人でなければわからないと思います。ただ言える事は、気持ちがいいのか悪いのかと選択を迫られたら「気持ちいい」です。

処女喪失、あるいはセックスに至るまで、興味本位から始まって好奇心をかりたてられ、情報を収集しては一人で悩んだり、友達との会話にさりげなく織り交ぜて、みんなの本音を探ったりしてきました。でも、実際に卒業してしまうと、処女の悩みは処女にしかわからない。頭で考えても処女は処女だし、処女喪失はしない。本当に捨てたいとか強姦されてまでも奪って欲しいなんて、よく考えた上で変わらないならサポートを素直に受けたほうが賢明です。処女でいることに正面から向き合い、冷静に考えて、客観的に試行した結果、処女を卒業する相手は「絶対に好きな人」でなければならないのであれば、どんなに身体が疼いても、性欲を感じる体質になっても我慢して、その時を待てばいい。実際に、今の私だって、処女の子に「今すぐロストバージンをしたい」と相談を受けたとしても、「好きな人が出来るまで、待ちなさい」とか「大切にしたほうがよいよ」と答えます。だって、いろいろと説明したり、説得するのが面倒くさい。ここで初めて、私も経験済みの(処女から見て)嫌な女になってしまったのかなと思えて笑ってしまいます。

大人になるという事はこういうことなのかもしれません。
友達も現在、彼氏が出来て一緒にデートしたりしてエンジョイしています。そして、このサポートを受けた事は友達だけの秘密で、漏れることも心配ありませんでした。
今度は密かに男性を喜ばせるテクニックを覚えるステップアップをしてみようかと検討しています。今の彼氏を料理(胃袋)とキンタマ(ベッドテクニック)で、しっかり握ってやろうと思っています。料理はレシピ本を真似て彼の好みに合わせて、健康を考えたお野菜なども加えています。練習の結果、結構料理上手と褒められています。次にベッドテクニックを覚えて、離れられない女に成りたいと思います。そして将来は彼の財布の紐をしっかり握れる女に成るため奮闘中です。

ロストバージンサポートスタッフからのお礼

女子ばかりの環境で育った女性の告白でした。

性に目覚めた女性の本音を聞けたような気がしました。
人柱をたてるあたりが若さでしょうか。罪悪感も無く、悪びれる様子も無く結果的に良かったから話せるのでしょう。そして自らも体験をするくだりが興味深く拝見しました。
実際に悩まれている女性本意にサポートをさせて頂きます。
その結果、満足のいく内容で感謝されることは大変なやりがいでもあり、一番の報酬です。そして、性に対する悩みを今後、相談できる相手を見つける事が出来たのも今後の財産になるはずです。
卒業生の皆さんは、よい人生を歩み、幸せを掴み取ってくれることを期待し祈ります。

[祝]　ロストバージン

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処女を捨てたい。卒業したい、して欲しい。処女卒を願う女性の処女卒体験談

20160627　更新