ディズニーアンバサダーホテルで処女喪失初体験の思い出
失恋旅行でディズニーランドに行くことになった。宿泊先は、ディズニーアンバサダーホテル。 その頃私は彼氏に振られてやけになっていた。みんな死ねばいいとすら考えていた。 正直、ひきこもり、ディズニーランドでもあまり行きたくなかった。 そこに親友の女友達が、心配してくれた企画だったので、断るに断れなかった。
失恋の気晴らしになればいいと思って覚悟して行った。東京ディズニーリゾートなのに、住所が千葉だと知って、なんでと思ったのが最初の感想。 そして、ディズニーランドではそこそこ楽しめたけど、カップルが多い。多すぎる。思い出したくもない思い出がよみがえる。 親友の前では、笑ってたけど暗いアトラクションになると色々思い出して泣きそうになった。
エレクトリックパレードで、元気がない私に、親友が気付いてくれて話しかけてきた。 つきあっていた彼氏と初体験を試みたもののなかなか挿入することができずに、別れたのだと彼女だけに伝えた。 何日かに分けて、挿入を試みたのだけれど、どうしても痛かった。その事を伝えても、我慢しろの一点張りで、無理やりするので喧嘩になった。 あとは意地の張り合いで、連絡するのも嫌になった。
スムーズにセックスができていれば、今でも付き合っていたかもしれない。だけど、わたしの体のことを思いやってくれない態度は許せなかった。 ただ単に体目的でやりたいだけのような気がして嫌だった。 その反面、わたしの体が異常なのかもしれないという不安が生じた。 その事を親友に話したら、それは男が悪いんだよと言ってくれた。そして、今まで誰にも言わなかった秘密を聞かされた。
彼女はすでに非処女だった。ロストバージンサポートを利用して、去年卒業済みだったのだ。 この旅行を通じて、処女膜をきれいに落としてもらえたら、膣拡張が容易になって、次回から痛くなく挿入ができるようになる。 そのためにはわたしも、女性経験が豊かな男性に女性の体を開発してもらったほうがいいというのだ。 それはディズニー裏オプションでもあるかのようなミッションだった。
友達が、ランドへ行っている間、サポーターさんを部屋に招き入れた。 彼とのキスとは全然違った。口の中に舌が入ってきて、絡められる。生暖かい感触。そして、脳がしびれる感じ。 なんだろう。好きでもない人でも感じてしまう。そして、次第に好きになっている自分を知った。
ぬるぬるしているのがわかる。指でクリを優しく刺激され、体がびくびく反応しはじめた。 どんどん濡れていくのが自分でわかった。恥ずかしいほど、声が出ている。 指が膣の中にゆっくり入ってくるのがわかった。痛くない。なんでだろう。彼とは、だめだったのに、不思議だ。
膣の中が圧迫感と快感でいっぱいになる。指が二本に増えたときには、痛みが少し走ったけど、すぐ気持ちよくなった。 サポーターさんは指を抜いて服を脱いだ。まじまじと見たサポーターさんの性器は元カレより大きいので驚いてしまった。 本当に入るのか心配になった。
気持ちがいいと、膣が広がる。その隙間を受けるように、じわじわとペニスが侵食する感じ。 時間をかけて丁寧にしてくれた。気が付いたら、全部入っていた。 すると、ゆっくりと腰を動き始めた。しだいに、ヌチョヌチョ音が聞こえた。次第に音が大きくなる。 おへその下辺りにすごい快感がやってきた。
わたしの体の中で男性自身がぴくぴく動いてるのを感じて、満たされた気分になった。 しばらくじっとしていたサポーターさんが、思い出したように動いて私の中から抜いた。 その後、雑談を重ねていたら、親友からラインが届いた。
そろそろ帰ってよいかというので、慌てて二人で後片付けをした。 もう少し、イチャイチャしたりして過ごしたいとおもいました。 初体験がうまくいかなかったのは、わたしの体がおかしいのではなく、女性の受け入れ準備が整っていないのに無理やり挿入するのでダメだと助言されました。 要するに元カレが下手なだけだったわけです。それを知ると気持ちが晴れて、スッキリした気分になれました。
これが、ディズニーアンバサダーホテルで処女喪失初体験の思い出になります。
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ディズニーアンバサダーホテルで処女喪失初体験の思い出
2016/06/23 更新