ペニスに唇を当てるだけでも、彼氏が喜ぶ理由を別の角度で説明します。
最初は「精神的満足度」で、後半に行くにしたがって「肉体的快楽での満足度」になります。
この二項目を同時に与えることで、男性は射精にいたり、満足すること間違い無しです。
前回は、唇をペニスに当てる程度でした。
次は、唇を開いて下さい。
歯をペニスに当てないように注意してください。
ゆっくりと、包み込むようにペニスの先端を口の中に入れていきましょう。
彼の大きく固くなったペニスを舌先で感じてください。
ペニスの根元を目指して、ゆっくりと沈んでいく様に、咥えます。
あまり奥まで入れすぎると、喉チンコに彼のチンコが当たり、嗚咽してしまいます。
その手前まで、距離感を掴み覚えましょう。
行ける所まで、いったら、今度はゆっくりと、今来た道を引き返します。
根元から遠ざけるように、ゆっくりと離れていきます。
ペニスは口に含んだままです。
空気をむやみに入れないで下さい。
密着する様に心がけます。
先端まで唇が戻りましたか。
よく頑張りました。
それを一行程として、何度もゆっくり繰り返してみましょう。
これをピストン運動をするともいいます。
歯を立てないように、慌てずに愛しさをこめて、ペニスをアイスキャンディーを舐めるように何度でもピストン運動を繰り返してみてください。
彼の顔を見てみましょう。
貴女は彼を気持ちよくさせる事が出来たのです。
その証として、何度もピストンを繰り返しているうちに彼が我慢しきれずに、哀願してきます。「ごめん、出ちゃう」「あぁ」「ちょっと待って」「タイム」
人それぞれですが、気持ちよくなってくると、フェラチオを一度中断させようとします。ここで慌てないで下さい。
そのままフェラチオを進めて口の中で射精するコースと、射精する前にやめて、セックスへとなだれ込むコースにわかれる分岐点でもあります。
予備知識として覚えておきましょう。
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