家が厳格で宗教上の理由で処女を守ってきました

宗教上の理由で、処女を守っておりました。

家が厳格で、門限にもうるさく束縛された学生時代でした。 初めて男性に恋をして、親に紹介したところ、根ほり葉ほり質問されました。 最初は素直に答えていたのですが、その質問の矛先が彼にまで及ぶようになりました。 彼は、そのような質問に対して過敏になり、訊かれることすら嫌気をさすようになりました。 それに同調するように、私の態度も変わりました。 するとお付き合いしている男性のせいで、悪く変わったのだと決め付けられ、別れるハメになりました。 それ以降、恋人という恋人がいません。

エッチに対する好奇心があるものの、興味を持つことが罪悪感にすら覚えるようになりました。 あるとき、気持ちのいいところに手がいき、継続することでより気持ちが良くなることを知りました。 それがオナニーであると知ったのはあとのことです。 処女ですが、オナニーは経験済みで、多い日には一日に何回もするほどハマっています。 最近では、膣内に挿入しないかわりにアナルまわりをほぐしたり、ベビーオイルで肛門を刺激したりしています。 指先をアナルに挿入して、最近では逝ける感覚がわかるようになりました。 いまさら、相手を見つけてセックスをする気にはなれませんが、ふと不安が芽生えました。 オナニーですら、終わった後に悔いが残る罪悪感があります。 そのうえ処女を守るがゆえに、アナルで快感を覚えてしまった不浄な自分に対して自己嫌悪に陥っています。 しかも、いけないと思えば思うほど、指先がアナルに向かってしまいます。 そこで、もしも処女ではなく、通常のセックスを体験していたのであれば、アナルではなく、膣内での快感が得られるのかもしれないと思い始めました。 そうでなければ、アナルに手が伸びることもありません。 しかし、膣への挿入は、想像していたよりも怖くて、一人ではできません。 そこで、経験が豊かな男性の指導を受けたいと思い申し込みました。 こんなお願いですが、絶対極秘できいていただけないでしょうか?


あの時はお世話になりました。今となっては笑い話です。  処女を無事に卒業することができました。しかも、アナルで感じていた性感帯を膣からでも刺激することができることを教わりました。あれから、すぐに縁談が来て、今の旦那と結婚することになりました。彼は私が初めてで、初夜の日には、おかしな行動をしていました。お尻に入れようとするのです。私が未経験であれば、受け入れていたかもしれません。しかし、すでに開発済みですから、最初の夜は知らない振りをして、何度目からは、さりげなくリードをしてあげる側に回れました。 性欲は健康な証で、無理に我慢するほうがよくないとしりました。 最近では、彼とけんかしてもセックスをすることで仲直りするようになりました。神様がくれたギフトなのだと思います。 そして、神様が導いて下されたスタッフの方々に感謝しております。


痛くしないでロストバージン(処女喪失)ご希望の女性はお気軽にご相談下さい。

次の[ 体験談35 ]へと進む。
元の[ 体験談 ]インデックスへ戻る。


ロストバージンで、お悩みでしたら、この機会をお見逃しなく。
お気軽にメールで、お申し付け下さい。