初めてのエッチ:卒業生からの感謝の手紙(メール)

初エッチ:アフターフォローのお願い

お久しぶりです。三年前に卒業させていただきました。 過去の私と同じように、処女でいることで悩んでいる方のためと思いメールしました。

私を担当してくださったサポーターの方は大変優しく、最後まで紳士的でした。 しかも、痛いはずの初体験が、恥ずかしながら、ひざが笑うほど感じてしまいました。 今だから、白状しますが、申込時にはオナニーすらしたことがないと嘘をつきました。 でも、実は、オナニー体験だけはありました。 あの気持ちよさとは違い、体中に電流が走りぬけるというのでしょうか。 知らず知らずのうちに、声が出て、気がついたら、あえいでいる自分に気がつきました。恥ずかしくて、声を出すのを止めようと試みるのですが、それ以上に呼吸を整えないと気を失いそうになるのです。そんなことを考えているうちに、津波のように快感が打ち寄せては、ひいていく繰り返しがありました。 ここまでくると、我を忘れて、すべてをお任せしていました。 あのように気持ちがいいものだとは、話では聞いていましたが、実際に体験してみて、なんでもっと早く申込をしておかなかったのだろうかと悔やみました。

あれから、何度か男性に誘われる機会にめぐり合いました。 昔の私なら、いざ、男性とホテルに行くとなると腰が引けていたのですが、ある体験が忘れられませんでした。あの時と同じ快感が、また体験できるのか期待もありました。 この人ならいいな、と思える人と、ホテルでとまりました。 気持ちがいいのですが、あの時のような快感までには至りませんでした。

そこで、このような質問は誰に相談するわけでもなく、アフターフォローをお願いしました。 どうすれば、あの時と同じような気持ちよさを味わえるのか担当サポーターにメールしたところ、何度か彼氏とセックスを繰り返しながら、お互いの性感帯を見つけるつもりで、してごらん。回数を重ねるたびに、きっと気持ちよくなっていくはずだよ。と、助言をいただきました。私とすれば、あの時はじめてで、あんなに気持ちがよくなれたのだから、正直、今の彼とは物足りない気がしたのです。

バレンタインの夜、ホテルで泊まりました。 二人してワインを空けていたからでしょうか。ホテルで売られている大人のおもちゃを試してみようということになりました。私は、エッチなことに対しては前向きになっていたので、早速、それを試してみました。 すると、あの時と同じ津波が繰り寄せてくるではありませんか。そして、あえぎ声が大きくなるほど、彼が興奮して、私の体に夢中になっているのが伝わってくるのです。 そして、私のおっぱいをむしゃぶりつきながらバイブを挿入。激しいピストン攻撃をしてきました。私は、彼のおちんちんが欲しくなりましたが、その前に、打ち寄せる快感が先で、何がなんだか、わからなくなり、頭の中が真っ白になりました。 気がつくと、触れられただけで、体が「びくん」と波打つほど感じる体になっていました。わたしは彼におもちゃ攻めを止めてくれるようにお願いしました。 そして、彼自身がわたしの体の中に入ってきたときに、今までにない気持ちよさと、彼と一体になっている幸福感を得ることができました。 男の人に抱きしめられる幸せを感じました。こんな体験ができるようになったのも、あの時、勇気をだして申しと込んだのだからだと思いました。

頭で考えるよりも、体で感じちゃったほうが早いですよね。

ホワイトディもホテルでお泊りをしようと約束しました。 今度は、彼がどんな攻撃をしてくるのか楽しみななりました。 そして、返り討ちにしてやると、エッチなことを気軽に想像できるようになりました。 笑顔はもちろん、わたしは処女を失う見返りに希望をいただきました。 あの時は本当にありがとうございました。


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