MADOKAのフェラチオ講座
■フェラチオ(Fellatio)
こんにちは、卒業生のMADOKAです。
わたしは、ここの卒業生です。そして、ロストバージンした後、即効で男遊びをしました。(笑)
今まで、我慢していた反動は怖いものです。
本命の彼氏が出来てから、やっと落ち着いたMADOKAです。
今回、アフターサービスも利用し放題の結果、素人なのにエッチした男性すべてから褒められるフェラ上手になりました。
そこで、日ごろ(結構前になりますが…。)の感謝の気持ちを、これからフェラをマスターしようとしている女性のためにフェラチオ講座を開きます。
まだ、ちょっとフェラには抵抗があるという女の子は無理をしないで、手コキ(手淫)からはじめるといいですよ。
今回は手コキ(手淫)講座ではなくて、MADOKAのフェラチオ講座のはじめまりです。
ポイント1 ヌルヌルにして摩擦を無くすこと
これは手コキ(手淫)にも共通しますので、よく聞いて下さい。
MADOKAが一番大事に思っているのは、まずはおちんちんをヌルヌルにしてあげることです。
ローションやゼリーなどを持ち歩いている人は少ないと思います。
ていうか、私達は風俗で勤めるコンパニオンさんではありませんので、ほとんど持っていないと思います。
そこで、ローションなどを一切使用しないでヌルヌルにする方法を教えちゃいます。
費用は、タダです。0円ですら、覚えて損はありません。
答えは簡単です。『唾液をいっぱい』使うです。
唾をいっぱい垂らして、おちんちんをヌルヌルにしちゃいます。
ね、簡単でしょ。
次にMADOKAの定番フェラチオの仕方にはいります。
具体的にどうしているのか、恥ずかしいけれど後輩たちのために公開しちゃいますね。
まず、男の人は亀頭まわりが敏感ですが、あえてそこを残しておきます。(笑)
睾丸攻め
それでは、どこから攻めるのかというと、タマタマちゃんですね。
タマタマちゃんを片側から丁寧に「の」の字を書くようにゆっくりと舌先を使って、舐めます。
「あ」といか「う」とか反応するのを舌先に圧力をかけて探ります。
反応があった、舌の圧力が性感帯のツボをあてていると踏んでいます。
わざと優しくしたり、強くしたり、反応を探ります。
何をしても「あんあん」あえぐ人もいます。(笑)
3〜6回くらいの間に、性感帯を見つけたら、わざと音を立ててみます。
じゅるじゅる、じゅぽっ、など聞かせるように吸いながら舐めてみます。
音にも反応するようであれば、結構興奮していることは間違いナシです。
ここで、あまりしつこく音を出しすぎるしらけてしまいますので、リトマス試験紙で興奮度を確認する程度の気持ちでOKです。
おちんちんの先を見てみましょう。
透明な(我慢汁)液が出ていたら、間違いなく感じている証拠です。
この時点で大きくなっていなくても大丈夫です。
故意に一番感じるところをあとに残しているのですから、気持ちは余裕です。(笑)
陰茎攻め
そして次には、タマタマちゃんの根元にあるおちんちんから先端に向けて下でなどります。
具体的な場所は裏筋があるおちんちんの裏側から、亀頭に向けて舌先で舐めていきます。
舌先の圧力をかけながら、2〜3回目くらいでは上唇と下唇ではさむようにして愛撫します。
唾も垂らして、ぬるぬるにするのがポイントです。(忘れないでね。)
ヌルヌルしていれば唇を上下にスライドさせても、痛くありません。
歯は絶対に当てないように注意してください。
彼氏が「あ」とか「う」とかいうのを横目にして、今度はあえておちんちんの左側から亀頭に向けて舌先で舐めます。
同じように、舌先の圧力をかけながら、2〜3回目くらいでは上唇と下唇ではさむようにして愛撫します。
唾も垂らして、ぬるぬるにするのがポイントです。(忘れないでね。)
ヌルヌルしていれば唇を上下にスライドさせます。
次には彼氏が「あ」とか「う」とかいわなくても焦らします。
今度はあえておちんちんの右側から亀頭に向けて舌先で舐めます。
同じように、舌先の圧力をかけながら、2〜3回目くらいでは上唇と下唇ではさむようにして愛撫します。
唾も垂らして、ぬるぬるにするのがポイントです。(忘れないでね。)
ヌルヌルしていれば唇を上下にスライドさせます。
おちんちん全体がヌルヌルになったら、いよいよ亀頭です。
カリのまわりを舌先で舐めてあげましょう。
大きくなっていれば、カポっと亀頭を口の中に含んで、カリの部分を口の中で舌全体で面で攻めるイメージで舐めまわします。
口の中で、更に硬くなってきたりすることがわかります。
彼氏の上半身が横に動いたり、あえぎだしたりします。
しばらく、そのリアクションを愉しんだら、一度口から出します。
亀頭の裏筋を舐め上げ、舌先でチロチロ舐めて反応を愉しみます。
ここまでくれば、結構感じているので、いろいろなところが感じていて面白いです。
特に、カリ首のまわりは絶対です。
尿道口やら、言葉攻め(「なに声だしているの?」「気持ちいいの?」「なんか透明なのが出てきたよ」など)をくわえて、ねちっこくいじめ甲斐があります。
硬くなったおちんちんを今度は視覚的に刺激します。
フェラチオしながら、彼氏の目を見ます。
そらしている人もいますが、目と目が合った時は意外と興奮します。
そんなときには、わざとおちんちんの先端を、ほっぺたの横に入れます。
キャンディを頬張ったかのように、頬が飛び出します。
これを同じく、左右やってみます。
ほっぺにおちんちんの先っぽが突き出している態が彼氏にも見えます。
この技で注意することは絶対に「歯に当てない」ことです。
次に、おちんちんを正面からのど元まで入れられるだけ入れてみましょう。
奥まで入れすぎると苦しくなります。
でも、その苦しくなるほど奥まで入れたとき、おちんちんの先端がのどに当たると、「う」とか「あ」とか言って反応するのが楽しみでもあります。
そして、口から出すときは吸いながら、ゆっくりと出します。
それを何度も繰り返します。
奥まで入れて苦しいときは、浅い状態でピストン運動をします。
舌先の面で亀頭を刺激します。
最初はゆっくりで、やさしい感じでフェラチオをします。
だんだん、吸う力を増してみたり、舌の圧力を意識したり、ピストン運動する速度を速めたり試します。
反応しているところを覚えておいて、腹筋に力が入り、身体全体が硬くなってきたとき、覚えていた気持ちが良いスポットを総攻撃します。(笑)
空いている指先で、さわさわと睾丸攻めもわすれません。
身体が硬くなって、弓を描くようにのけぞる人がいます。
あえぎながら「イク」と言ったりします。(笑)
それでも総攻撃はやめません。
すると口の中に、ドクンと発射され、おちんちんがどくんどくん波を打って、縮んでいきます。
それでも、舐め回すようにしてあげると、もうやめてくれといわんばかりに身体をねじります。
大好きなダーリンの精子を、一滴も残さず嘗め回します。
彼氏はぐったりとして身動きが出来ません。
ここでわたしは『勝利』を感じています。(笑)
でもね、なぜかフェラチオがし終わった後のキスはみんな嫌がるんだよね。
だから、フェラのあと暫くはキスは我慢してます。
女性視点から見たMADOKAのフェラチオ講座でした。
みんな、どうだった?
お役に立てたかな。
それでは、いいセックスに励んでくださいね。
エッチは『倦怠期を治す良薬』だと思います。
MADOKAでした。
よくあがる単語は「目」「裏スジ」「カリ」「尿道」「タマ」「吸う」です。
ポイントを得て、彼氏をいちころにしてやってください。
文字だけではわからない。
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