アラサー(R30)処女(バージン)の悩み
AVをはじめてみたときの衝撃映像!
A子:「アダルトビデオを借りてみたことがあります」
B美:「ロストバージンするために、妄想だけの自慰から離脱するため」
C代:「リアルに体験するための勉強だと思ってビデオ鑑賞したけれど、もうグロ過ぎて途中から見れなかったですね」
A子:「自分の中で考えていたセックス(SEX)とは違った」
B美:「自分の中でイメージしてる"清らかさ"が違っていたと分かった」
C代:「セックス(SEX)は愛する男性との"聖なる儀式"みたいな方向に神格化し過ぎてしまった」
A子:「AVの男優さんなんて、挿入後はげしく腰を振っていて驚いた」
B美:「じっとしているものだと思っていた」
C代:「ところが、それに応じておんなの人がすごい声だして、絶対嘘だと思った」
A子:「わたしも嘘だと思った」
B美:「でも経験ある子に聞くと、自然と声が出ちゃうという」
C代:「本当かな、と」
A子:「男の人のおちんちんを舐めることも信じられない」
B美:「ああ、むりむり」
C代:「やっぱこの"汚い"っていう概念を捨てなきゃいけないといわれた」
A子:「おんなは男にオーガズムを体験させられると、わたしも気持ちよくさせたい」
B美:「マグロおんなではない」
C代:「怖いくせにトコ上手になりたい」
一同爆笑