ディープキス(Deep Kiss)
まず、はじめに
貴女は現在、ディープキスに興味があり、上手になりたい悩みを抱えている。
答えが「YES」の女性の方は是非、このサイトをご覧下さい。
(引用:YOU TUBE / How To Kiss With Passion [情熱的なキスの仕方])
この動画の元は「Howcast」という米国Howto動画サイトになります。
もう少し、上手なキスをしたい貴女にはきっとお役に立てる動画です。
How To Kiss:(10) 練習こそが上達の道
練習を積むことが、より素晴らしいキスを生み出します。
パートナーの表情の読み方を知ることで、パートナーの性感帯を知ります。
パートナーを喜ばせるテクニックは、このような経験の中から生まれてくるものです。
キスはピアノを上手に弾くことに似ています。
ただ何となくピアノを弾いていても、それほど上達はしません。たとえば、毎日ただ何となくジョギングをしていて、マラソン大会で優勝できるようになるでしょうか。 無目的に走っているだけでは、完走すら難しいのではないでしょうか。
ピアノもスポーツと同じです。 具体的な目標を持ってトレーニングを続けることが大切です。野球の選手も、シーズンが始まる前は走ったり柔軟体操をしたり、色々なトレーニングをして体をきたえます。 ただバットを振ったりボールを投げたりしているだけではありません。 体力を養い、自分の弱点を直すために必死に努力をしているのです。
ですから、ピアノの練習もそれと同じように、体力を養い、弱点を直していくようなトレーニングを続けなければなりません。 それには具体的な計画を立てる必要があるのです。
では、どのように計画を立てればよいのでしょうか。 それは、次の3つのことを考える必要があります。 まず第1に「何を練習するか」、第2に「どのように練習するか」、そして、第3に「どれだけ練習するか」と言うことです。それも、その日の思いつきではなく、3日〜1週間、あるいは1ヶ月ぐらいの長期にわたる計画とそれにしたがった定期的な練習が効果的です。
それではキスはどうでしょう?
ただ何となくキスをされていても、それほど上達はしません。 たとえば、毎回ただ何となくキスをしていて、愛する彼氏を満足し続けるようになるでしょうか。無目的にされているだけでは飽きられてしまいます。
キスも具体的な目標を持ってトレーニングをすることで上手になれます。
いろいろなテクニックを知っていることで、パートナーに合わせたキスができるものです。ただ唇を合わせるだけではありません。 パートナーの反応を見て、いかに喜ばすことが出来るか学ぶことで、自らも気持ちのよいキスができるものです。
キスの練習は現実、リアルな体験の積み重ねです。 同じ回数でも意識の持ち方によって将来性が違います。 では、パートナーのいない女性はどのように練習を立てればよいのでしょうか。 それは、次の3つのことを考える必要があります。まず第1に「何を練習したいのか」、第2に「どのようになりたいのか」、そして、第3に「パートナー探し」です。このようなときに必要なパートナー探しに役立てるのがアフターフォローになります。卒業生であれば、誰でも利用することが出来ます。
何を練習するか
基本的なテクニックはもちろん、まずは照れずにキスができる心構えが必要です。 特にキスのテクニックを習得するに当たって、舌先を円を描くように動かしたり、左右にずらしたりと具体的な動作およびリズムを会得する必要があります。 恥ずかしがっていては先に進めません。 そして、難しそうなところや先生に注意されたところをおさらいすることで姿勢や手のもって行き方、よけいな力を抜くことなど、基本的なテクニックもふくめておさらいができるものです。
キスをするときに使う神経や筋肉は、日常生活ではほとんど使われることがありません。 ですから、訓練をして学ばなければキスを上手に出来るようにはならないのです。 キスを上手にするためには、素早く順応できる雰囲気作りと、瞬間的にパートナーの性感帯を探り取る柔軟さと、パートナーを観察できる集中力を身につけなければなりません。これらのものは短期間で簡単に身につくものではなく、ある程度の慣れが必要です。たかがキス、されどキス、奥を極めようとすれば深いものです。そこで、初心者でも短時間で習得できるのがイメージです。 未経験よりも心構えを実習するだけでも違います。
このような苦労も、キスが上手にできるようになったときの喜びに比べれば大したものではありません。
経験に勝る教師はおりません。それこそが上達への近道です。
How To Kiss:(ALL)一覧へとすすみます。
ご予約は常時メールにて24時間承っております。 |