東京ディズニーリゾート(tokyodisneyresort)でロストバージン(処女喪失)

東京ディズニーリゾート(tokyodisneyresort)の観光を兼ねて、ロストバージン(処女喪失)をした経験談。
地方在住のため異性との出会いがないので、有給休暇を兼ねて友達と処女(バージン)喪失旅行。

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東京ディズニーリゾートで処女喪失(ロストバージン)

東京ディズニーランドホテル

地方で生まれて、育ったわたしには異性との出会いが限られていました。 直ぐにSEX(セックス)ができる環境というわけではありません。 また特に好きな人が居るわけでもありません。 しかしながら、ネットや本などでエッチな小説や動画を知ることになり、わたしの妄想は膨らみました。 このまま処女(バージン)のまま田舎暮らしで老けていってしまう危機感さえありました。 オナニーをするにしても想像だけでは物足りなくなっていたのです。

出会い系サイトで知り合った男性と何度かメールのやりとりを繰り返し、いざ会おうとしても距離が遠くて電話がほとんどでした。 それも写真の交換をしてから、親密になれたものだと信じていたら、同じサイトで別の女性を探している投稿を見て、愕然としました。 それからというものの、だんだんと疎遠になって自然消滅していく有様です。

秋になり、有給休暇を得ることが出来ました。 会社の同僚と一緒に東京ディズニーリゾートへ行くことになりました。 子供のころからの憧れで、一度は東京ディズニーランドには行ってみたかったところでした。 大人になると、東京ディズニーリゾートとなって、ディズニーランドとディズニーシーとわかれてありました。 泊りがけなので、どうせならば二つのテーマパークを制覇したいものです。

わたしたちは同じ年で入社して、同じキャリアで仕事場も同じです。 気心も知れていていました。一緒にお酒を飲み交わすこともありました。 田舎なので都会のような居酒屋ではなくて、お互いの部屋で飲み明かす程度のものでした。 女の子の話題といえば、やはり男の子の話になります。 残念ながら地元では、お互いに恋心を持つ男性は不在でした。 しかしながら、共通してエッチな話題に関しては二人とも興味いっぱいでした。 そこでわたしたち二人が、この旅行で考えたのが慰安旅行をかねた『処女(バージン)卒業旅行』でした。 以前から気になっていた、このサイトに連絡をして、二人同時にロストバージンのお願いをすることにしたのです。 場所は宿泊先である『シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル』に来てもらうことにしました。 4日間、ディズニー三昧できるコースでしたので、3日目に依頼をしました。

最初、友達が部屋を使うことになり、サポータさんとわたしは専用ラウンドに行くこととなりました。 そこで時間をつぶして、友達が終わるのを待っていました。 ラウンジからは東京ディズニーリゾートが一望が出来る、素晴らしいところでした。 あがっているわたしに対して、優しく声をかけていただけたサポーターさんも素敵でした。 年齢はかなり上でしたが、地元ではいないタイプで実年齢よりもはるかに若く見えました。

友達から「卒業」した連絡が入り、いよいよ今度はわたしたちがお部屋で卒業する番です。 心臓が激しく鼓動して、頭の中が白くなりそうでした。

部屋に戻ると、友達とサポーターさんはいい感じで仲良くいちゃついていました。 二人は階下にある教会あるの噴水公園へ散策に行ってくるということでした。 東京ディズニーシーのアラビアンコーストあたりを中心とした景色でした。 東京ディズニーシーはディズニーランドと比べると大人の感じがするテーマパークです。 今夜は、アラビアンナイトに登場するお姫様気分で、サポーターさんのリードに任せました。

サポーターさんの暖かい、手のひらが乳房を包み込んだとき「いよいよ抱かれるのだという自覚」が芽生えました。 唇を求められ、誰に教わったわけでもないのに下を絡めている自分に気がつきました。 何がなんだかわからないまま空飛ぶ絨毯に乗ったまま夜間飛行を続けている気分です。 自分でするのとは違い、なれた手つきで、愛撫されていました。 脚を大きく広げられ、恥ずかしくて顔から火が噴出しました。それ以上に自分でも信じられないくらいに気持ちよくなって、あえぎ出したのです。 過呼吸になるくらい感じまくりました。 空飛ぶ絨毯が安定飛行を続けたと思ったら、いよいよサポーターさんが挿入するよといって、わたしの中にゆっくりと入ってくるのがわかりました。 最初は暖かくて、ぎっと抱きしめられているだけで幸せでした。 まだあったばかりなのに、こんな気持ちは初めてでした。 そして、ゆっくりと腰が動き始め、時間が経過すると、それがまた今まで経験のしたことの無い快感があたまのてっぺんからつま先まで電流が突き抜けていきました。 両脚が無意識なのにがくがく笑っています。サポーターさんが、ちょっとわたしの体に触れるだけで、体が勝手に魚が跳ねるみたいに反応してしまうのです。 こんなに気持ちのいいこととは思いませんでした。 窓の外では、爆発音が聞こえ、ベタンダをみると大きな花火が打ち上げられていました。 とてもきれいな光景でした。

ロストバージンサポートは正直、期待していた以上の内容でした。 大人の性教育というか、今更聞けない、セックスの授業そのものでした。 避妊方法や種類、あやまったスキンの使用方法なども目からうろこが落ちるような内容でした。 ここで教えてくれなかったら、ずっと誤った付け方をしているところでした。 自分の性感帯を教えてもらい、気がついたら恥ずかしいほど声が出るほど開発されていました。 そして、これから出会う彼とのセックスに備えて、痛くなくセックスが出来るように調整してくれました。 友達から後から知ったのですが、あれから二人して噴水公園でエッチしたことを聞かされました。 わたしの経験したことの無い青姦というのをされたのがちょっと悔しかったです。 機会があれば、もういちどしていただきたいです。

二人の難題に応えていただき、ありがとうございました。 こちらにお願いして本当によかったと思います。

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